
草堂スンドゥブ90分待ち回避術、氷入り水刺身(ムルフェ)、束草タッカンジョンの楽しみ方
江陵名物の「草堂(チョダン)スンドゥブ」は東海岸のきれいな海水(にがり)で固めたふわふわのおぼろ豆腐。辛くない真っ白な純豆腐定食は朝食に優しく、海鮮の旨味が効いたピリ辛「チャンポンスンドゥブ」や濃厚な黒ごま豆腐ジェラートも大人気です。週末は午前中から大行列になるため、ホテルを出る前に「CatchTable」等で遠隔順番待ちを確認し、水曜定休の店が多い点もNAVERマップでチェックしておきましょう。

鏡浦・束草の東海オーシャンビューホテル&江陵カフェ通りステイ
220V / 60Hzで丸ピン2本(C・SEタイプ)の奥まったコンセントが標準です。海沿いのペンションは変換プラグの貸出がない宿が多いため、日本からC/SEアダプターと多ポートGaN充電器を持参しましょう。
太白山脈と東海岸に挟まれた地形のため、春や秋でも海辺は強い潮風が吹き、雪岳山の稜線は平地より5〜8℃ほど冷え込みます。季節を問わず防風ウインドブレーカーを1枚用意しておくと安心です。
KTX江陵線は乗車1か月前から予約開始となり週末便は早期に満席になります。移動はT-moneyやWOWPASS、配車アプリKakao T(または江陵市外国人観光タクシー)が便利で、人気食堂の順番待ちにはCatchTableアプリが活躍します。
ホテルの最安値を押さえたら、旅の持ち物も底値タイミングで準備しましょう。ChartBuyの過去90日間価格推移チャートで賢く比較できます。
夜の安木ビーチ防波堤や標高約700mの雪岳山・権金城ロープウェイ山頂は、昼間暖かくても冷たい強風が吹き抜けるため、丸めて持ち歩ける防風アウターが大活躍します。
主要ホテルエリア周辺にある地元で人気の食堂・カフェの位置マップです。ワンタップで地図アプリが開きます。

電子入国手続き・事前予約からスーツケースの必需品までタップで管理できます。チェック状態はブラウザに自動保存されます。
チェック状況は自動保存されます
ソウル駅・清涼里駅発のKTX-イウムは週末午前便がすぐ埋まります。なおKTXの終点は江陵駅(または東海方面)で束草には鉄道駅がないため、束草へは高速バス乗継も計算に入れて予約しましょう。
KORAIL公式予約サイト鏡浦ビーチ沿いのホテルは海と鏡浦湖の間に建っており、東向きの「オーシャンビュー」ならベッドから日の出が見られます。予約時にレイクビューやハーフビューと間違えないよう客室表記を確認しましょう。
江陵名物の草堂スンドゥブやハイガイビビンバの有名店は週末90分待ちも珍しくありません。メールアドレスで登録できる外国人向け「CatchTable Global」を入れ、渡韓3日前から電子入国申告(e-Arrival Card)も済ませましょう。
夜の安木ビーチ散策や雪岳山ロープウェイ山頂の強風対策にウインドブレーカーを1枚。韓国ホテルの無料歯ブラシ廃止に備えた洗面用具とモバイルバッテリーも忘れずに。
ソウルからKTXで約2時間のエメラルド色の東海岸へ。安木コーヒー通りや草堂スンドゥブの順番待ちアプリ活用術、束草観光水産市場の食べ歩き、雪岳山ロープウェイ対策まで網羅。

江陵名物の「草堂(チョダン)スンドゥブ」は東海岸のきれいな海水(にがり)で固めたふわふわのおぼろ豆腐。辛くない真っ白な純豆腐定食は朝食に優しく、海鮮の旨味が効いたピリ辛「チャンポンスンドゥブ」や濃厚な黒ごま豆腐ジェラートも大人気です。週末は午前中から大行列になるため、ホテルを出る前に「CatchTable」等で遠隔順番待ちを確認し、水曜定休の店が多い点もNAVERマップでチェックしておきましょう。
韓国の環境規制により高級ホテルやリゾートでも歯ブラシ・カミソリの無料提供はありません。またオーシャンビューのインフィニティプールは宿泊料金と別料金の宿が多いため事前確認が必須です。
江陵から注文津・襄陽・束草へ海沿いを走る際、レンタカーにスマホホルダーがない場合が多く、NAVERマップ常時稼働のバッテリー消費を補う急速シガー充電器があると安心です。
鏡浦ビーチのフォトフレームや注文津の海辺バス停、日の出のタイムラプス撮影では、脚が広く開いて潮風でも倒れにくいBluetoothリモコン付き三脚が重宝します。
KTX-イウムの座席コンセントでもホテルの奥まった220V丸穴コンセントでも、しっかり挿さるC/SEプラグ付き多ポートGaN充電器が1つあれば複数端末を一括で急速充電できます。
ホテルで歯ブラシが無料提供されないため洗面ポーチは必須。さらに冷たいムルフェ(水刺身)や紅ズワイガニ、市場の揚げ物まで食べ尽くす旅には普段飲み慣れた整腸ケアがあると安心です。
仁川空港からAREXでソウル駅へ移動後、KTX江陵線で江陵駅へ直行(安木・鏡浦ビーチまでタクシー約10〜15分)
週末の高速道路渋滞を回避して時間通りに江陵入りしたい方
ソウル高速バスターミナル(江南)または東ソウルターミナルから束草・江陵へ乗換なし直行(仁川空港発リムジン便あり)
束草・雪岳山から旅を始める場合や、KTX満席時にゆったり移動したい時
江陵駅前でレンタカーを借り(外国人はジュネーブ国際免許証必須)、注文津・襄陽(ヤンヤン)サーフビーチを経て束草まで海岸線7号国道を北上
江陵・注文津・襄陽・束草の海辺スポットを荷物預け不要で自由に巡りたい2〜4人旅
白砂のビーチと松林、穏やかな鏡浦湖のレンタサイクル道が揃う王道リゾートエリア。江門ビーチ周辺なら翌朝歩いて草堂スンドゥブ村へ朝食に行ける立地の良さも魅力です。
KTX江陵駅からタクシーで約10分と最も近く、車なし旅に最適。エメラルド色の波を目の前に望む3〜4階建ての自家焙煎カフェが並び、隣の松亭ビーチは松林が続く落ち着いた雰囲気です。
雪岳山国立公園の入口までバス・タクシーで約20分と近く、タッカンジョン(甘辛唐揚げ)やイカスンデが名物の束草観光水産市場、外甕峙の絶景海辺デッキ「パダヒャンギロ」もすぐそばです。
NAVERマップ(バス・徒歩ナビ)、CatchTable Global(人気食堂の遠隔順番待ち)、KORAIL Talk(KTX乗車券)、Kakao T(タクシー配車)。
韓国はチップ不要でおかず(パンチャン)のお代わりは無料(セルフバー形式の店も多数)。ビーチ散歩後は海辺に設置されたエアガン(砂払い機)で靴の砂を落としてからカフェや宿に入りましょう。
港の活魚市場で量り売りを利用する際はカゴの水切りと秤のゼロ点を確認するか、明朗会計のパック刺身が並ぶ「束草観光水産市場の地下1階鮮魚コーナー」での購入が安心です。また東海岸は晴天でも突然高い「うねり波」が押し寄せるため、防波堤のテトラポッドには絶対に登らないでください。
緊急時は112(警察)・119(救急)、日本語通訳サポート付きの韓国観光公社ホットライン「1330(24時間無料)」へ。夜間もコンビニ(CU・GS25)で胃腸薬や鎮痛剤などの常備薬が購入可能です。
北隣の束草(ソクチョ)観光水産市場では、冷めてもカリッと美味しい名物「タッカンジョン(甘辛チキン)」、注文後に卵衣で香ばしく焼いてくれる「オジンオスンデ(イカの腸詰め)」、そしてシャリシャリの梨入り氷スープで味わう名物「ムルフェ(水刺身)」が外せません。
タッカンジョンをKTX車内やホテルへ持ち帰る際は、最初の20分ほど箱の通気口を開けて湯気を逃がすと衣がベタつかず、乗車前には匂い漏れ防止のため袋を二重に縛りましょう。

島影のない真っ青な外海に面した江陵・束草の最大の魅力は、東向きのオーシャンビュー客室ならベッドに寝転んだまま水平線から昇る日の出を拝めること!ただし鏡浦や束草の大型ホテルは海と湖の間に建っているため、「正面オーシャンビュー(日の出)」か「レイクビュー/雪岳山・蔚山岩ビュー(夕景)」かを予約画面で必ず確認しましょう。
2泊3日なら1泊目を江陵(鏡浦や安木ビーチ周辺)、2泊目を束草(外甕峙海岸リゾートや青草湖周辺)に分けて泊まると往復の移動ロスがなくなり、翌朝一番の空いている時間帯に雪岳山国立公園へスムーズに入れます。
夏場に海辺や松林沿いのホテルで室内灯をつけたままバルコニーの窓を開け放つと虫が入りやすいため、網戸がしっかり閉まっているか確認しましょう。

外国人旅行者だけの超お得な制度が、江陵市が運行費を補助する「外国人専用観光タクシー」です!KTX江陵駅発着で最大4人まで乗車でき、3時間コースが1台あたり約2万〜3万ウォンという破格の料金で、路線バスだと本数が少ない注文津(BTSバス停)や烏竹軒、草堂村、安木ビーチを一気に効率よく回れます。
江陵から束草へは市外バスで約50分(約7,500ウォン)。束草市内から雪岳山国立公園(小公園入口)へは市内バス「7番」または「7-1番」一本で行けますが、権金城ロープウェイは事前ネット予約不可(当日現地窓口販売のみ・強風時運休)のため朝8時台の到着を目指しましょう。
雪岳山へ向かう日の朝8時頃に「雪岳ケーブルカー」公式サイトのトップ画面を確認しましょう。強風による当日運休や待ち時間がリアルタイムで告知されます。

江陵の夜は、1920年代の古いマッコリ醸造所をリノベーションした「バドナム・ブルワリー(Budnamu Brewery)」で地元の米や松葉を使ったクラフトビール飲み比べを楽しんだり、ライトアップされた江門(カンムン)ビーチの「ソッテ橋」を波音を聞きながら散歩するのが定番の過ごし方です。
束草ではビーチの目の前で輝く大観覧車「束草アイ」や、海上の岩場に架かる展望東屋「霊琴亭(ヨングムジョン)」の夜間ライトアップが絶景!なおアバイ村へ渡る名物の人力渡し船「ケッペ(片道500ウォン現金)」は20〜21時頃に終了するため夕暮れ前に乗船しましょう。
束草の観光水産市場近くからアバイ村へ50mほどの水路を渡る「ケッペ(渡し船)」は現金払い(片道500ウォン)なので、小銭か1,000ウォン札をポケットに用意しておきましょう。
いいえ、現在KTXが乗り入れているのは「江陵駅(および南側の正東津・東海)」までで、束草にはまだKTX駅がありません(建設中)。KTXで江陵を楽しんでから市外バス(約50分)で束草へ北上し、帰りは束草から高速バスでソウルへ戻る片道ずつのルートが一番人気です。
いいえ、事前ネット予約は一切なく「当日現地窓口での販売のみ」です。週末や10月の紅葉期は昼前に数時間待ちや完売になることもあるため、朝8時〜8時半に到着してまず乗車券を確保し、待ち時間に新興寺の大仏を散策するのが鉄則です。
注文津ビーチは江陵中心部から北へ約22km離れており路線バスだと片道約1時間かかります。外国人旅行者なら江陵市の「外国人専用観光タクシー(3時間1台約2万〜3万ウォン)」を予約するのが最も安くて快適です!